歌詞
作詞:田畑 祐介
作曲:田畑 祐介
風がちょっと強くなってきた できればこのまま進みたい 緑の広がる草原かな 海を見渡せる丘かな いつか放った言葉は君の 心に残っているだろうか 問いかけるのに どうやら風は 未来に俺を押したいらしい 君のこと忘れられないまま うつりゆく季節にまた還ってく いつかどこかで逢えたなら 時計はきっと進むの 来た道の輝きがそうさ いつもこの先照らしている その度に感謝ばかりの人達がいる 想い続けることが 遠くまで跳べる靴になる 雲をつかもうと伸ばす手が いつの日か羽になる 進むべき未来はきっと いつかどこかで待っている 今はただ 見せない涙 輝きに変えて走り出す 君に今届けたい 届くかわからない夢 この想いが届くように 心込めて いつも変わることない気持ちは 変わってく季節と共にいたい 『大丈夫』とか『まだまだだよ』 そんな声がする気がする ゆっくりとこの日々は彩りに 染められてこれからも進むだろう そんなイメージ抱いたまままだ旅の途中 君にもう一度届けたい 届くかわからない夢 この想いが伝わるように 心を込めて歌うよ
楽曲解説
この曲は当時、ライブに出たいと思いアコギだけで歌える曲を作ろう!と意気込み作成致しました!あまり歌詞を書いたことがなかったため、凄く考えてやっと完成した曲です!
アーティスト情報
田畑と申します。宜しくお願いします! 休日に録音してます。バンドではドラム叩いてますが、オリジナル曲は下手な楽器を演奏しており余計に聞きにくくてすみません…。月1で作るよう頑張ります!!












