
桜色
田畑 祐介歌詞
作詞:田畑 祐介
作曲:田畑 祐介
ゆっくりと歩いていたつもりだけど 気づいたらこうして走り出していたんだ 軽やかなステップで傘を持ち進んでも 振り返ってくれる心優しい君に助けられ ああ 時は進むけど 本当はそれが素敵と判ったんだ いつものように進んでく道 それだけで何だか嬉しくて 感謝の気持ちで心の中は 気付いたら桜色に染められていったよ 名作の映画 素敵な俳優 希望に溢れた脚本に心は躍るよ 同じような境遇はきっと夢だけど 向かうべき夢があるなら叶う事もあるかな "たとえどんな時でも 僕は君のこと永遠に…" 朝日が部屋照らし 桜の舞う街を今日も歌を口ずさんで歩くよ 同じに思えた道でさえも 季節に彩られ頬を染めてしまうよ 春雨に輝く綺麗な花に 想いは伝わるのかななんて 大切な願いを手のひらに携え 奏でたいあなたへの歌をいつまでも
楽曲解説
この曲は、桜を見て考え、2023年5月に入ってから作り始めた曲です!宜しければお聞き頂ければ幸いです! (ジャケットは、桜色という曲にもかかわらず、とある田舎の親族の人に見せるため5月の花の牡丹を描いた絵です! 花は初めて真剣(?!)に描きましたが、難しいです…。ジャケットの絵を描く時間が取れず転載しました…。
アーティスト情報
田畑と申します。宜しくお願いします! 休日に録音してます。バンドではドラム叩いてますが、オリジナル曲は下手な楽器を演奏しており余計に聞きにくくてすみません…。月1で作るよう頑張ります!!











