
ひずんだせかい
Uta Nomura歌詞
作詞:Uta Nomura
作曲:Uta Nomura
悲しみの中にいても 誰かがそばにいて 疲れきったその両手で 僕の背中を押す それでもその先に 壁が立ちはだかる ひずんだせかいが 僕を止める 希望を奪って 光を閉ざす 永遠を信じたいから まだ夢の中にいたい 無邪気な少年のまま 時間なんて気にしない それでもいつか 目が覚めて気づく 未来が怖くて 僕は止まる 今の中で 灯を探す 気づけば僕は今 時を見失ってる ひずんだせかいが 僕を止める 希望を奪って 光を閉ざす 未来が怖くて 僕は止まる 今の中で 灯を 探す ひずんだせかいが 僕を止める 希望を奪って 光を閉ざす
楽曲解説
オルタナティブ・シンガーソングライター Uta Nomuraの「ひずんだせかい」 ドリーミー・メランコリックな世界観に満ちたバラード楽曲です。 自身初のドリームポップアルバム「Dream Platz」からのシングル曲。 Spotify/Apple Music/Amazon Music Unlimitedでも配信。
アーティスト情報
ドリーミーでメランコリックなサウンドとキャッチーなメロディーがモットー。2024年夏、新曲と書き溜めていた楽曲を公開すると同時に、東京を中心にソロ活動を再開。










