
希望の燦歌
蒼 ひより歌詞
作詞:蒼ひより
作曲:蒼ひより
大都会の真ん中で 下手くそな唄をうたっている ここから私も飛んで行きたいと 思って今日も悩める日々 背伸びもせずに行き詰まらずに どうか空を眺めたい 湯を沸かすほどの愛をください どうか大人にならないで 駅のホームで焼き鳥を食べて ボケーっとしてたら電車はいったよ 線路は続く終わりのない道 ぼくらは希望の旅に出る あの日感じた胸の痛みは 今もここに残っています 型にハマったこんな世界じゃ 何も起こせやしないよ 痛いよって叫んでる 君の心よどうか泣かないで 今はね少し逸れても きっとどこかで地に足ついて しっかり歩いてゆける いつかはこの歌も消えてしまうかな それでも僕は歌を歌うよ 君がこの歌を忘れてしまっても 僕は唄い続けるよ 生きてる意味を 今日も探しながら僕らは行く 今はね少し怖くても 痛いよって叫んでる 君の心のどうか泣かないで 今はね少し逸れても きっとどこかで地に足ついて しっかり歩いていける 希望の燦歌だよ
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