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轟音。
作詞:uta
作曲:uta
曇り空の光芒に 終わらない明日が除いてる このままがいいという 気持ちすら裏切られたように 大切なものを隠してる ポケットに手を入れたら 忘れ物に気がついて 急いできた道引き返す 薄暗い架道橋で 響く轟音に躓いても 聞こえない程度の大声が 今なら魂もごと震えるはずだから 小さな灯りを守って 6弦を密かに鳴らせば 静かな街の中を どこまでも飛んでいける 気づけば芽が顔を出して 水をあげなきゃと振り返る だけど曇り空がまたやってきて 致死量の雨が降りてきた 過去と未来に挟まれた 今も全て一直線で繋がって リアルタイムで過去を 振り返っている僕を たった今、未来でも そんな僕がいるのだろう 壮大に感じるロマンに 隠し事はできそうもない アスファルトのように 無機質な足跡が尾を引き 砕けた星の欠片が キラキラ飛び散って消えていく 小さな勇気を使って ひとりだけで理解してきた 寂しげな隙間を 歪んだ轟音で埋めてきた 気づけば自分に酔って 孤高の存在と過信した あとになって気付いた ひとりぼっちなだけだ On a cramped planet the journey home an unknown tomorrow forget the pain of yesterday 見えない何かを探して 存在を信じてやまない 日陰に落ちた 影法師のようなものだ ただの一本道で いつまでも景色が変わらない 温かい灯りで照らした 散乱光の先に 太陽に焦がされて どんどん見失っていくけど 守ってきた小さな火が いらなくなるくらい 素晴らしく輝いて どこまでも広がっている ひとりぼっちになれるくらい 広すぎる世界に放つ光
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