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作詞:obara mikiya
作曲:obara mikiya
君の幼い言葉に頬を撫でられて少し笑って 六月のある晴れた日曜私の恋が始まる 人形を転がすみたいに上手に誤魔化さないで? 口約束だけでもいいから永遠とかさ、誓ってみたいの 泳ぐように流れる雲を見ていた君も いつか 神様が君を楽園から 追い出してしまった日から 憧れの先の奈落の底が 見えたような気がするんだよ 昨日の夜中の雨に濡れているような瞳の中 きっと私の姿がないことはわかっているけど 鏡の中で爛れる私の痣を見つけて欲しいの 神様が君を楽園から 追い出してしまった日から 憧れの先の奈落の底が 見えたような気がするんだよ 「神様が君を楽園から 追い出してしまった」なんて 馬鹿げた夢想でも 信じたくなった 神様が君を楽園から 追い出してしまった日から 憧れの先の奈落の底が 見えたような気がするんだよ
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