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自分が何者かすら迷っている人形の少年が、美しい人間の少女に恋をするお話。 その中で少年は人間としての心を見つける。 まわりからすれば不釣り合いかもしれないけど、自分の気持ちに真っ直ぐに向き合って、気持ちを伝える素晴らしさを書きました。
作詞:HiDEAKi、Ryota
作曲:HiDEAKi
星の降る夜、君と僕の物語 僕のココロどこにも見当たらない あてのない人生(みち)で君と出会ったんだ 確かに此処にある 愛され授かった生命 Ah Ah Ah 身体はまだ木の身木のまま 生きていく意味をずっと探してた どんな辞書にも載っていない Ah Ah Ah 君は解いてくれたね 僕にはちょっと難しい でも… 僕はまだ何億光年輝く星のように 君を照らせなくても もし君に悲しみ降りかかるのならば 僕は迷わず傘になるよ 君の笑顔を見てるとふと感じる 優しい温もりこれがココロなのかな 確かに此処にある 愛され授かった生命 Ah Ah Ah 僕は本当は何者なの? 人形生まれ人間育ちで 背は低いのに鼻は伸びる Ah Ah Ah 僕は欠点ばかりさ 君と僕とでは 不釣り合いなのはわかるけど 君に似合う僕になりたい どうしたら気持ち上手く伝えられるの? 素直になんてなれそうにないよ 「バイバイ」と自分から手放すような 嘘をついてしまったんだよ 少し伸びた鼻隠す僕の手には 君の温もりがまだ今も残っているよ 僕の名前 夜空で無数に瞬く 星の数くらい呼んでほしい 人生の中で 君の名前 呼ぶほどに"心"を知った これからは何億光年輝く星さえ 霞むほどに君を照らそう もう君に悲しみ降りかからぬように 僕は君の太陽でいるよ 君と繋いだ心の手に感じる 確かな温もり僕は「君を愛してるよ」
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