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作詞:FURUZONO SHUNPEI
作曲:FURUZONO SHUNPEI
砂漠には花と蜃気楼 渇きに怯えてる僕の 傍に咲いたその名を 聞かせて 淡く綻ぶ花緑青 彩りを纏った君と 指先が触れ合う時を 求めて 仰ぐ空 描くよ その言葉で ただの微笑みで この心は何を重ねるの 解けるままで 溶けるままで この胸は熱を帯びてるの 砂漠に帷が降りるように 願う 月影に揺らぐ蜃気楼 下弦に隠した光の 儚さに微睡む罪を許して 祈るような 想いで 頬を寄せて 肩を抱いて 僕はただ愛にざわめくの 灯されて 火は燃えて この胸は君に焼かれるの 悲しき言葉が よぎる前に その言葉で ただの笑みで この心は何を重ねるの 解けるままで 溶けるままで この胸は熱を帯びてるの 蜃気楼 砂漠に帷が降りる前に 悲しきこの手を握り返して 終わりが 僕らに伸びる前に 願う
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