
羽
うつりか歌詞
作詞:佐々木こたろう
作曲:うつりか
夕焼けなんていつぶりだろう中野の駅の人に揉まれて 無駄に時間が出来たからかな不安になって酒を飲む 飛べたら抜け出せるの私は私は私は 飛べたら抜け出せるの私は私は何が幸せ? 受験に試験就活たちで上ばかり見て首を痛めた 下世話なゴシップトー横の子供下に見ていた気づくまで 飛べたら幸せなの私は私は私は 飛べたら幸せだろう私の私の背中が痒い まだ 満たされない心一人ではないことを依存し知らないふりも限界みたいだ 飛べたら体が軽い私は私は独りだ 飛べたら心が重い私に私に羽が生えたから ただいまから
楽曲解説
自分の現状を思い返しながら、この曲を作りました。
アーティスト情報
二人組ロックバンド 「うつりか」とは、ある物に伝わって残っている、他のものの香りのことを指します。 大学の頃に活動していた前身バンド時代から、メンバーは変われど、その曲にある香りは確実にこのバンドに移り残り続けています。今日そんな曲を聴いてくれている皆様にも、わたしたちの曲の香りを少しでも感じてもらい、辛い時やどうしようも無くなった時、ふと香りを思い出すように、私たちの曲の香りが皆様に移ることを願っています。辛い時やどうしようも無くなった時、ふと香りを思い出すように、私たちの曲の香りが皆様に移ることを願っています。











