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作詞:R.Asuke
作曲:R.Asuke
もしも僕が小説を書くなら 憂鬱で救いのないものだろう 鬱憤をそこに詰めこんで 6分足らずの代理ミュンヒハウゼン その始まりはきっと夜中でさ 彼はきっとうつむいて歩いた 細切れてるスケジュール帳は 飽きたもなにも真っ白だった 全部きみのせいだよ 全部きみのせいだよ つまらないんだよなあ つまらないんだよなあ 誰が誰で何が何で僕が書いた小説なんか つまんないんなあ 待ち望んだ悲劇、渦中 こんなにも赤く彩られるの、あぁ やめたバイトの店前で泣いて 道草腐るうだる蒸し暑さ 先を歩く楽しげな顔が 幸か不幸か彼にはよく見えた 鍵の空いてる部屋にノックして 子供の頃、簡単な生活 幽霊くらい見えてくれないか 歪な普通をただ欲しがった つまんないんだよなあ つまんないんだよなあ なくなるまでは確かにある なくなればそこで終わりが来るだけ 先を歩く 追いつく彼 真っ赤に染まるノスタルジー それだけ 最後は死神に逢って そして冷たい両手が並んだ 大きめなフードを被って あなたの悲鳴に溶けよう 足元が赤いな 足元が赤いな 赤いんだよなあ
東京都調布発4人組ロックバンド Gt.Voあすけ @asuke_____ Gt.フタヌ @futamifull Ba.よしき @UsgYs0805 Dr.かいち @Nagi_You912 https://youtube.com/@utsuro-tanukiofficial9602
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