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過ぎていく月日の中で心は未熟なまま身体だけが大きくなり 自分でも制御不能なプライドに押しつぶされ気が付けば独りに。 名も無き後悔を連れ歩く彼の前に現れる少女は、使い方を知らない 彼の中にある愛の輪郭を形作っていく。 一見、ファンタジー感のある詞だが実際に生きているとこういった 出来事は時々起こり、予期せぬ種が花咲かす事がある。 情緒あふれるギターソロ後に来るラスサビ "運命だとか奇跡とか信じないよ絶対に 空に叫んだ僕は今奇跡と歩いている" この曲で一番好きな詞であり、今後ライブでお客さんと一緒に 歌いたい部分なのでいつか最高の景色を見たい。 キャッチ-なイントロやベースライン、温かく包み込む声と歌詞。 うわばきロケットの良さが詰まった楽曲、箱庭の唄。
作詞:堀内勇磨
作曲:堀内勇磨
言いづらくなった言葉もたくさん出来たよな 喉まで出掛かったその声は闇に飲まれていく スーパーヒーローになりたいって 囚われた姫を救うんだって 叫んでた僕は今どこで旅をしてるんだろう 誰かにあって傷ついて ありがとうも言えずに さよならだけが上手くなる その顔に針を刺せ 支え支えられ立っている 分かっていたはずなのに いつのまにか隣には 誰もいなかった 人と話すのは嫌いじゃない むしろ好きな方なんだ けど知らぬ所で空回り 後悔と戯れる すると君は現れた 僕の前に来てくれた 迷子の子猫拾うように その子の命紡ぐように 愛し方を知らないのね 愛する力はあるのに だから私がそばにいる だから私のそばにいて 運命だとか奇跡とか 信じないよ絶対に 空に叫んだ僕は今 奇跡と歩いている 愛し愛され生きていく 知らなかった事ばかり 新しい種をもらったの
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