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自然を通して、与え合うことの情景を描いたような一曲
作詞:juntori
作曲:vacilando
空みたいになりたかった 雨雲の向こう 突き抜けて 青く佇む 空みたいに グラつく足元 不安にさいなまれて ただ生きることの意味を またはき違えてた 辿り着くとこはいつも 大地と空との関係 受け取り捧げる姿勢 それになりたいんだ 風がなびくのは 鳥と虫と草花と話すためと 想定してみたんだ そんなこと考えて空を見上げた 急に降り出した雨が 大地へのキスに見えた ラララ 微笑むようなピンクとオレンジの空 嗚呼 涙とありがとうの絵のようなこの空とともに 歩き出せばほら1つの道はできるよ 普通の毎日が絶え間なく美しい 優しさを探すのがとても簡単で 奪われて行くような仕組みに 終わりの時が来た この世界の始まりは 愛を覚えた時から 犠牲と思うことも永遠から見るといつかの誤ちの償いと肯定してみたんだ それも愛と思えた 急に降り出した雨が大地へのキスに見えた ラララ見上げればほら ピンクとオレンジの空 嗚呼涙とありがとうの絵のようなこの空とともに 歩き出せばほら1つの道はできるよ
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