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90'sオルタナに影響をうけて作成
作詞:犬塚 颯之介
作曲:犬塚 颯之介
走り出したのは他の誰のせいでもなく キミのせいだったりして 乾いた喉を潤した ひとつまみの愛は こぼれ落ちてたって きっとそうだよ ベランダから見た尻尾の丸い黒猫は どこかに消えてしまって キミへのプレゼント渡せないまま こんなところにたどり着いてしまって 時間切れだよ またキミを思い出してるんだ こんな惨めな僕を笑うのに ずっと前に伏せた写真 キミの涙に触れるような きらきらと光るあの日々はどこへ 浮かんでは消えて また一人になったとしても 特別はここに無くて どうやら僕は何か 失ってしまったみたいだよ どうやら僕は何か 大事なものをなくしてしまって どうやら僕は何か やらかしてしまったみたいなんだよ なんてね ずっと前に伏せた写真 キミの涙に触れるような きらきらと光るあの日々はどこへ 浮かんでは消えて また一人になったとしても 特別はここに無くて
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