無重力少年団

VAnd-age
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歌詞

作詞:YUGA

作曲:YUGA

ただすぎる日々にはのうのうと 消えそうな光ばかり追って 生きてる実感も得られないまま 故に辛いことなんてなくて あって欲しいとか思っちゃって 空っぽなままで平凡な人生 だから、もういいよ だけど、もう一回 だって僕ら無重力少年団だから、追い風を待っていたいんだよ、消えそうな夜も遠く響いては、歌になっていたんだよ 思い出して、孤独だった、あの夜だっていつかきっと楽しくて もういいよ、いいよ、なんて言わせてほしい 思い出して、笑い合った、僕の心いつか晴れるまで、僕が見たい景色約束しよう

アーティスト情報

07生まれ5人組エモ・ラウドロックバンド。 2023年12月20日始動。仙台を拠点に活動中。

shea

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