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Veluche 珠玉のラヴソングです!
作詞:Veluche
作曲:veluche
君とであったのは偶然 でも君が言うには必然 何でもない春の日 でも今じゃ特別な二人の日 磁石がそう引き合わせるように 景色がそう変わっていくように 僕たちの物語それからは幸せなことばかり 君が感じていたことは 僕も感じていたことで 心の中に救いと期待と願いを秘めていた これからは二人で居よう これで何も怖くないよ 始まりの日に誓った それが僕たちの地図だった 繋いだ手を離さないで 君と共に見たい景色があるから 諦めていたことすべて 君と居れば幻に消えていく もう少し近くに感じて 君の事を深く知りたいから 確かめ合ったこの気持ちは 決して色褪せることなく輝いているままで あなたが言い張るのは偶然 でも負けずに私も必然 どっちでもいいよって お互いにそれは思っていて 他愛ない会話のすべてが 話題ない沈黙のすべてが 育んだものがあるって 何処かでそう感じていて 私は気にしない振りして 本当は気になった記念日 あなたは心のこもった言葉を最後に話してくれたよね いつまでも愛しているよ 秘密なんて何も無いよ 大切な日に誓った それが二人の答えだった 繋いだ手を離さないで あなたと居るよそれだけで構わない 眩しい季節が過ぎても もっと遠く違う景色が見える 先のことなど分からない 大事なことは今感じていることで 離ればなれの時でさえ あなたが居るよ私の心の中 知らない場所で生まれ育ったそんな二人が始めて出逢った 感じたことの無いその感触が稲妻のように体を走った 二人の時間はそこで動き出す始まりを告げる鐘が鳴り響く 交わり重ねあったその想いに 何一つ嘘など無かった 繋いだ手を離さないで 二人共に見たい景色があるから 出逢う前の出来事など 何の意味も知る必要さえも無い 眩しい季節が過ぎても 色褪せないで輝いているままで 形でも言葉でもなく大事なことは目に見えない想い
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