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ベランパレード、初のハイシンシングル「メモリーズ」
作詞:歌王子あび
作曲:歌王子あび
メモリーズ 恥ずかしいことばかりでも 取っておく方がいいよ 伸ばした手が届かず宙を舞う そよ風くらい起こせるよ 少し涼しくなるかも こわくなることもあるよ 今でも 僕のでも 君のでも 滲んだ文字は確かな気持ちさ ガラス片の反射が 太陽だって言い張ってた 庭に落ちていた 湿った部屋に居たくない だけどここが僕の場所 いつか君を遊びに誘ってみる 難しい本や漫画とか本棚に敷き詰めたら きっと君も僕を見直してくれる ズル休んでも生き延びてよ アドリブの効かない僕は 乗り過ごして 照りつけて 溶けるコンクリート 睨んだ 睨んだ 悲しさも嬉しさも 打ち消し合ったり出来ないさ そのままさ そのままで あの日の僕と同じ顔で メモリーズ メモリーズ
2013年、夏。宮崎在住の4人が組んだロックバンド。 ハッピーなのにどこか胸がギュッとなるメロディ。 誰の何も分からなくなる位に、目一杯で表情豊かに歌われる言葉たち。 あの日のベランダから見た景色は僕たちをどこへ連れて行ってくれるんだろう。 『本当のことも嘘もごちゃまぜでそれでも笑う君と。僕は恋をしていた。』 Vocal & Guitar : 歌王子あび Guitar & Chorus : Kota Kamimura Bass & Chorus : ゆりえちゃん Drums & Chorus : モッコリ MV→ http://youtu.be/zic_7V5xjYY Instagram→http://Instagram.com/veranparade/
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