歌詞

どこまでも続く道があって 彩どりの花々 咲いて ワンピースに裸足のまま 浮かぶ足を頼りにすすんでいた 雨のなか 風のなか 巡り巡り 時はきて 目が覚める 海がひろがるとき 僕はうまれてきたの みたことない みたことない景色をみたい みたいよ ここで 海がひろがるとき 僕らうまれてきたの みたことない みたことない景色をみよう みようよ ここで 必要だから 別れるの 必要だから 出逢えるの 手放しても 手放しても 新しい風は吹き結ぶ きみがうまれるとき 僕は出逢えることを 信じてたの 探してたきみにあいたい あいたいの ここで きみがうまれるとき 僕ら出逢えることを 信じてたよ 探してたきみにあいたい あえるよ ここで 雨のなか 風のなか 巡り巡り 時はきて 目を閉じる 僕がうまれるとき ずっと願っていたの 触れたかった 聴きたかった みてみたい 感じたい 海がひろがるとき 僕ら祈っていたの 逢いたかった 逢いたいきみのぬくもりを 感じたい ここで 海がひろがるとき 僕らうまれてきたの みたことない みたことない景色をみよう みようよ 地球で