歌詞

もしもそこ居れたら 泡となりはじける 水色の季節に 君がいて影を見る まだらな絵を描き 解けぬ夢で会う 溶けだす夜更けには 燃え立つ鳥が来る 鉄の風吹き出し 恨んだ過去から歪む 白黒つけずに 生きるの楽しくて あなたもわかるさ 微睡む世界 闇夜でもわかるが 刺さるもの見えず ふらついてつらくて 誰とも触れられず 下げる頭だけ 折れる音がする 溶けだす夜更けには 燃え立つ鳥が来る 鉄の風吹き出し 恨んだ過去から歪む 白黒つけずに 生きるの楽しくて あなたもわかるさ 微睡む世界