歌詞

作詞：KD

作曲：Teppei

人が溢れかえるような朝にはやまった 飛び散った人の一部ついにくたばった それに向ける慈悲も無くただ邪魔だった 君も僕もそんな奴の仲間の一人だった からなんだ今さら。君も明日は放火魔？ どうかな？評価は問うなら、murder ねぇねぇ君のその優しさ で知ったおかしさも、らしさも正当化、自己防衛の 己が心所々出てるボロがそのもの それに背くごとく望む作り上げるニセモノ ばっか、だった、から、まだまだ、ただの一つも、どつぼにハマることは無い人生、求めて獲れないいつでも新鮮、期待をするのもやめたは平成、来世にせいぜい期待しろ名声 分け合うほど足りない愛それ奪い合い 知りたくないく無い心の無い己の内 己で選んだ一切も 己で選んだ合作も 自ずとわかるんだ鮮明に 故に丁寧に延命し 右目は切って貼ったもの繋いだバッタもん塞いだ様にもうとうに蜃気楼 全方位、虚無、とうせんぼ 左目奪った光、妄想の金字塔、 宗で教の様、案の定、外道 無い懲悪この先どうなるだろう 若気のいたりで馬鹿げてガッカリ の輪廻転生失敗した現世に バイバイしたらならたいがい幸い 何回した後悔 日々の意味を失い気味の君はリミット感じるせまる危機を尻目に you know mean?I'm like a 農民 どうりで持たない無駄な興味 I don.t need.双方の同意 論理的なら知る道理 誰もかれも派閥外れ恐れ合わすされど 成れの果ても未だ意思は唯一無二のままか 忿怒葛藤を今日も全う 妄想想像の残像一刀 両断しされど量産し 望むはこのまま安楽死 才能も無いような奴なら不採用 概要欄、内容は隣人の培養 高らかに掲げたは浅はかバカばっか欲張って くたばったその結果謝った たまげた、これまた南無阿弥陀南無阿弥陀 生身の我が身にいつのまに 互いの無味の汁 右耳聞いてない愚論大差ない自論響いて無い無論、 節操無いようだ意思無い承諾 左耳、対価なんて物、てんで無い未納 待った無い異論ばっかで はい討伐たかが道楽だろ 両目は切って貼ったもの、塞いだばったもん 宗で教のよう案の定、外道 無い懲悪、歯向かい降格 両耳聞いてない愚論、大差無い自論 待ったない異論ばっかで はい討伐、虚無愛争奪可能 無い道楽なら愛討伐