歌詞

作詞:和田拓也

作曲:和田拓也

夏の終わり告げるように 冷えた風が吹く夜の帳 なびく髪の甘い香り まだ慣れない君の隣り 二人並び歩いた道 ふと触れた手と手 夏の音に紛れ隠した気持ちに気付いてよ 打ち上がる花火 見上げるその横顔 思わず綺麗と呟いていた 高まる胸の鼓動をかき消すように 打ち上がる恋花火 まるで線香花火のように 儚い私の願い この時間よ続け永遠に 「まだ居させて」君の側に 今君は何を思って 空見上げているの 夏の音に紛れ隠れた気持ちを知りたいの 打ち上がる花火 見上げたその横顔 あまりに綺麗で見惚れていた 抑えきれない想い弾けるように 打ち上がる恋花火 最後の花火と共に終わり告げよう 二人のこの曖昧な関係に 他の誰でもない君がいいの ただ君が好きだから 打ち上がる花火 見上げるその横顔 この先もずっと見ていたくて 夏の夜空を彩る 恋花火 消えないで まだ少し  打ち上がる花火 見上げたその横顔 あまりに綺麗で見惚れていた 抑えきれない想い弾けて今 打ち上がる恋花火

アーティスト情報

俳優 / 役者 / シンガーソングライター/ 1993 / 大阪→東京 / /YouTubeにて自身で作詞作曲したオリジナル曲 『カランコエ』『piece』『センチメンタル』『恋花火』を公開中↓ https://www.youtube.com/@takuyawada0915 各サブスク等各音楽配信サイトでも配信中。是非ダウンロードお願いします。

shea

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