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作詞:じゅんき
作曲:じゅんき
浮かぶ街の端の方で今 歌うから何度でも 声にならないこの想いをまた 歌うから歌うから街の瀬 浮かぶ街の瀬はまだ夜を滞らせていて 拙い言葉がいやまだただそのまま消えていって 最終列車の影忍び寄る悲しみに気付けなくて サヨナラの言葉ばかり待ち望んでた 浮かぶ街の端の方で今 歌うから何度でも 声にならないこの想いをまた 歌うから歌うから街の瀬 浮かぶ街の瀬はまた夜を滞らせていて 汚いことばかりに矛先が向いていく世界で 公衆電話の雨伝えたい言葉を消すようにして サヨナラのことばかりが宙を舞ってた 浮かぶ街の端の方で今 歌うから何度でも 声にならないこの想いをまた 歌うから歌うから街の瀬の方で 走り出したら届くから何度でも 声にならないこの想いをまた 歌うから歌うから街の瀬
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