歌詞

作詞:エンヤシンタロウ

作曲:エンヤシンタロウ

新幹線の窓から眺めた 夜の街並みを今も覚えてる 高速で流れる無数の光は 突然の闇に消えてった ふと思い出すあの瞬間を あの日の涙の理由を 自分が自分を信じないと 夢なんて叶わない 憧れた世界に踏み出すんだ今 この場所で 僕は決めたんだ もう決めたんだ この街で生きてくって それは平坦な道じゃないことも分かってる だけど決めたんだ もう決めたんだ 全てをかけて挑むって あの日 決めたんだ かっこいい言い回しなんて知らない 真っ直ぐな言葉でしか言えない 大切に積み重ねてきたものは 一瞬で崩れ去るんだ 誰かがきっと笑うだろう その度に心折れるだろう でも こんなとこで終わるつもりじゃないだろう 悲しみがつつむ夜 目を閉じると今もそっと 浮かぶのは懐かしいあの日の風景 いつまでも泣いてなんていられないよ 僕には叶えたい夢があるから 僕は決めたんだ もう決めたんだ この街で生きてくって 負けたくない奴だって 沢山いるし もう僕は決めたんだ 全ての約束を果たすために ここで 決めたんだ

アーティスト情報

一度聴いたらクセになる、やみつきスリーピース。 過ぎ去った青春に想いを馳せる歌詞と、切なくもポップなメロディを、爽快なバンドサウンドに乗せて、ボーカル千葉峻平のあどけなさが残るまっすぐな歌声と共にお届けします。 Vo./Gt. 千葉峻平 Ba./Cho. ワシオ Dr./Cho. エンヤシンタロウ

shea

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