
歌詞
作詞:Kenshin
作曲:Kenshin
夕暮れの駅 列車は階段の向こう 踏切の音が誰かの悲鳴に聞こえました ずっと見てきた寂れた景色でさえも 貴方とならよくあるソレとは違ってました ねえ、ずっと、そこで待っててね 夜が明けたら迎えに来るからね さあ、ちょっと、そこで待っててね 気が向いたら来るからね 「私、ずっと待ってんだけど。 忘れてないからね」 君の恋も、僕の声も 今じゃもう全部、無かったような気がしてんだ 僕のほうが君なんかよりもずっと。 なんてことを思っていました 想っていました さあ、ちょっと、そこで待っててね 君の恋も、僕の声も 今じゃもう全部、無かったような気がしてんだ 僕のほうが君なんかよりもずっと。 なんてことを思っていました 想っていたんだ
アーティスト情報
北九州を拠点に活動スリーピースギターロックバンド。GtVo:水流健心(@tsuru_kenshin) Dr:たくお(@doramaatakumi9










