歌詞

朝に甘さを加えたくて でも君が求めるのは夜で 2人の感情は交わらない 別々の味だった 僕に甘さを加えても 僕の苦味が勝つだろう でも君だけには溶けていった 僕を変えてくれた ベッドで抱き合う2人も カップに注いだコーヒーも 溢れ出して止まらないや このまま朝が来なければ 真逆の2人の感情は少しづつ交わっていく コーヒーが冷めきる前に 君の甘さを求めてる 僕の感情が冷めきる前に 君の愛だけを求めてる コーヒーが甘くなる前に 他の誰かを求めてる 君の感情が冷めきる前に 僕は君だけを見つめてる コーヒーを飲み干す前に 2人は何かを求めてる 愛の感情が交わる前に 2人はキスで確かめてる コーヒーが甘くなる前に 他の誰かを求めてる 君の感情が冷めきる前に 僕は君だけを見つめてる 僕は君だけを愛してる