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夜とタバコとお酒をテーマにコロナ禍で停止した街を描いた1曲 最近再注目されているシティポップのテイストで夜のひと時のお供にして頂きたい1曲です。
作詞:若狭雄基
作曲:若狭雄基
幽体離脱でもして この街を見下ろそう 行きずりの正義感はきっと 毒と化してくでしょう こんな洒落た月の日は スモーキーなアルコールを 琥珀色に揺れる街 今宵、酔いしれてたいよ Slowly night 月明かりが照らした君は モナリザさえも霞ませてしまうのさ Slowly night 生ぬるい夜風に踊る 君のフレグランスに今日は酔いしれていよう テールランプの川なんて しばらく見てないな 最近じゃ少しだけ 空気も澄んできた 寝静まったこの街で タバコふかしてみよう 青白い煙をまとった 午前0時20分 Smoky Night 月明かりに照らされて 少し大人びた左手口元へ Smoky Night 生ぬるい夜風に踊る 君のフレグランスに今日も酔いしれていよう
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