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作詞:夏央
作曲:S_hio
幼くなった私の前髪を撫でた風が 愛おしげになんか去ってゆくから きっとまた忘れられなくなってしまう この日々のことを 果てない今日に浮かべた 嘘の欠片のブローチは このままでいいって言ってるみたい、なんて 冗談だよ、ごめんね 明日、もしも朝が来て止まなかったとて どうせ何も分かりはしなくても 小さな綻びを口遊む ただ琥珀色のエンドロールを想っては 私たち、今に揺られていたくなる 夕陽の胸を焦がした跡は 痛いほどに熱くて なんだか、あの日の君を思い出したの あの日の君の瞳を どれだけ大切にしたって いつかは終わっていくのに どうしてこんなに私は、ああ、包まれてしまったの どうか離さないでよ、離さないで 明日、もしも朝が来て止まなかったとて どうせ何も分かりはしなくても 小さな綻びを口遊む ただ、琥珀色のエンドロールを想ってしまうの 想ってしまうけど 明日、もしも朝が来て止まなかったとて どうせ何も分かりはしなくても ただ、ありったけを歌えばいいの 拙くても、好きでいたらいいの ああ
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