煙雲 --demo

和楽
64
0

歌詞

作詞:野澤 翼

作曲:和楽

眠れない深夜2時君と 幸せの話をしよう   話すと朝になるよって言った僕に 君は困った顔で笑っていたっけな 眠れない僕の横で君は少しだけ酒を飲んで 火をつけたガラムの香りが少しだけ好きだったな 誰もいない僕らのまちで ずっと音、鳴らしてたいだけなんだよ しあわせのカルチャーつくって 気持ちよくなっていたいだけなんだ 誰もいない僕らのまちで そばにいたいだけなのに どうしてこんなにも僕は幸せにこだわるのかな 眠れない深夜2時君とどんな話をしたっけ 散歩行こって僕の手を引っ張り コンビニへ向かう足 私たちこれからどうなる?って 僕はなにも考えてないよ 将来なんてわかんないし今!幸せだから幸せ 眠れない君の隣で僕はちょっぴり背伸びをして 703番。くださいって 言ってみたんだ、咽せたけど 誰もいない僕らのまちは なんかちょっと青かった パチパチと飛んでく火花にかすかに映る思い出 幸せを運ぶ 煙雲  僕らで探しに行こう

アーティスト情報

東京発スリーピースロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or