歌詞
作詞:野澤 翼
作曲:和楽
眠れない深夜2時君と 幸せの話をしよう 話すと朝になるよって言った僕に 君は困った顔で笑っていたっけな 眠れない僕の横で君は少しだけ酒を飲んで 火をつけたガラムの香りが少しだけ好きだったな 誰もいない僕らのまちで ずっと音、鳴らしてたいだけなんだよ しあわせのカルチャーつくって 気持ちよくなっていたいだけなんだ 誰もいない僕らのまちで そばにいたいだけなのに どうしてこんなにも僕は幸せにこだわるのかな 眠れない深夜2時君とどんな話をしたっけ 散歩行こって僕の手を引っ張り コンビニへ向かう足 私たちこれからどうなる?って 僕はなにも考えてないよ 将来なんてわかんないし今!幸せだから幸せ 眠れない君の隣で僕はちょっぴり背伸びをして 703番。くださいって 言ってみたんだ、咽せたけど 誰もいない僕らのまちは なんかちょっと青かった パチパチと飛んでく火花にかすかに映る思い出 幸せを運ぶ 煙雲 僕らで探しに行こう
アーティスト情報
東京発スリーピースロックバンド











