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浮世の憂さを16ビート&4つ打ちのリズムに乗せて夜空に輝く月に投げかける、人の心の満ち欠けをポップでダンサブルに表現した一曲。 基本歌モノの作りではあるが、中盤に差し込まれるギター、ベース、ドラム各パートのソロと3拍子のリズムはこのバンドの強度が窺える。
作詞:藤沢圭市
作曲:藤沢圭市
誰だって生きてる限りこの世は哀しみだらけ 世知辛いどこも逃げれないね だからきっと人は皆夜空を見上げるのでしょう できるだけ遠くに投げたくて 誰のものでもあって誰のものでもない 雲の影 裏の道 心の奥の方へ 揺らめいて感じるからまた眠れなくなるんだ いつもいつも輝き放ってるスーパームーンライト ルナ ルナ ルナ ストライプのシャツ着てるあの野郎どう見ても今 邪な目つきで口説いてた 醜く汚れた欲望と純粋な嫉妬束縛 その違いオレにはわからないね 意気地なしの背中蹴飛ばしてくれよ 満ち欠けの誘惑に誰もが虜になって 真夜中に黄昏れる姿は儚く消える いつもいつも輝き放ってるスーパームーンライト ルナ ルナ ルナ
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