「終わりの唄」未来渡る。の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

終わりの唄

歌詞

作詞：ルーニー

作曲：中村純

扉を叩き踏み出す一歩重い荷物は歌に乗せて透き通った血は巡るさあ、人生に色や形をつけて僕らの歩む日々は歌のようにまた、会える日を待っているよららら　ららら　ららら

楽曲解説

みんなそれぞれに仕事や学校、色んなことを頑張って大切なお金と時間を使ってライブに足を運んでくれていると思います。重い荷物（プレッシャーや苦しい、悲しい、トラウマ）を未来渡る。のライブに足を運んだときは、未来渡る。に預けてほしい支えさせてほしい。そして、ライブハウスを出たときに明日も頑張ろう。って思ってほしいと込めて歌にしました。未来渡る。のバンドの生き様を書いた曲です。

アーティスト情報

未来渡る。

福岡久留米・青春パンク 1月26日〜君の世界を照らせ！ツアーすたーと！

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