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作詞:伊部泰生
作曲:ワタシタチ
つま先の血が滲んだまま 青い空に手を伸ばした 翼広げて飛び立つ太陽さえも 手に出来ず落ちていくままで 「翼あるもの」は自己暗示 空の向こう目指していた 怖気付いていたんだ 殻の中で 誰の声も聞こえぬ様に 泣いていたんだ でもそれじゃ 変われやしないんだ うずくまったままじゃ 渡れやしない 身体震えている僕は つま先の血が滲んだまま 青い空に手を伸ばした 翼広げて飛び立つ太陽さえも 手に出来ず落ちて行くまま でも、僕は見た確かに見た あの日の儚い夢を 僕は見た忘れられなかった あの日の光彩を つま先の血が滲んだまま 空に手を伸ばし走り出した 翼さえ広げぬ者の 泣き声を聴き風を切るように その声の憂いすら どうか羽ばたけるように その声の哀しみも 僕が太陽に届けられるように
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