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作詞:菊地 佑介
作曲:菊地 佑介
来世になんか期待して 今日の事を忘れたふりして 鏡越しに映った自分は知らんふり 君という名の毒が回る 「こんなはずじゃなかった」 僕が手にした未来は 幼い頃に記していた 理想とは違っていた いつの間にか終わった モラトリアムで得たのは何だ? 縛れた自由だけが ただ僕らの世界を蝕んだ 立ち尽くしそうな君の 歩みを止めてる枷を外して 迷わぬように道を照らすよ ただ僕ら日々を紡ぎあって 未だ見ぬ明日に怯えてたって 冷めたフリの言葉を噛み殺して 正解 真偽なんて 当てにもなりやしないようだ 視線が指す方角へ進め 向かい風が吹き荒れて 追い求めた姿は陰りが差す 袖口に隠した想いは 行き先までの地図になるだろう 立ち尽くしそうな君の 歩みを止めてる枷を外して 迷わぬように道を照らすよ ただ僕ら日々を紡ぎあって 未だ見ぬ明日に怯えてたって 冷めたフリの言葉を噛み殺して 正解 真偽なんて 当てにもなりやしないようだ 視線が指す方角へ進め 裸足のままの僕ら このまま錆びた車輪を漕ごう 華々しい足跡なんか 甚だしく似合っちゃいないぜ 今日もあなたらしく歩こう ただ僕ら日々を紡ぎあって 未だ見ぬ明日に怯えてたって 冷めたフリの言葉を噛み殺して 正解 真偽なんて ぼくらに必要ないだろう ただ僕ら日々を紡ぎあって 未だ見ぬ明日に怯えてたって 冷めたフリの言葉を噛み殺して 正解 真偽なんて 当てにもなりやしないようだ 視線が指す方角へ進め 革命の夜を越えて行け
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