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REC日:2021/4月 地元の友達や町を思い浮かべながら書いた曲になります。 大切な思い出を胸に今の自分があるという前向きな曲でもあり、どうすることもできない現実的で悲しげな曲でもあります。
作詞:Weak Eight Ball
作曲:Weak Eight Ball
いつもの場所、いつもの時間 同じ話でいつも笑って Fight about the same things And make up and laugh as if nothing happened (くだらないことで喧嘩して すぐに何事もなかったように笑い合った) 代わり映えのない町で あの頃のままとはいかなくて 坂のないこの街に慣れて でもやっぱりどこか恋しくて 背伸びしていたブラックコーヒー 今では当たり前の朝で ぼかしがかって、薄れていく 過去の遠い僕らの記憶 いつもの場所、いつもの時間 同じ話でいつも笑って Fight about the same things And make up and laugh as if nothing happened (くだらないことで喧嘩して すぐに何事もなかったように笑い合った) いつかバラけた道の先 互いに妬み羨むこともあり でもいざってときに思い出す あの頃を馬鹿げて笑えた いつになれば役立つ かわからない数式並べて 立ち止まる暇もなく 知らぬ間にそこらの大人なった 現状維持には背を向けて 謙遜とは遠い場所に向かって 背丈こそ変わってないけど なんだか小さく感じたこの町 Talking about dreams on a freezing night We became high from sleepiness And laughed about things we barely remember, it was a precious time (凍えそうな寒さで夜中に語り合った夢 僕らは眠りからハイになったように なんでもないことでも笑い合った。だってそれは僕らにとって大切な時間だったから) いつもの場所 いつもの時間 同じ話でいつも笑って Fight about the same things And make up and laugh as if nothing happened (くだらないことで喧嘩して すぐに何事もなかったように笑い合った) I wasn’t aware of growing up (大人になった自覚はなくて) The little voice still in my ear (小さな声でまだ僕にささやくんだ) Me in the past asks me now (過去の自分が今の僕に問いかける) 「信じた道を歩いていますか?」
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