送信中
作詞:遠藤和也
作曲:遠藤和也
どんな夢をみたの 忙しなく過ぎていく日々の中 なにが君のことを ここまで動かせるの 数え切れないほどの 光の中から一つだけ 迷うそぶりもなく 握りしめていたモノ どうでもいいような 当たり前に 消されてしまう程 弱くないでしょ 叫べどんな答えも 縛れないその声で 誰も描けないような 変わりのないその夢を ずっと どこの誰もきっと その瞳の中の光は わかるはずもないよ わからなくていいでしょ 頼みもしないのに 朝は来るから どれだけ転んでも 止まらないでよ 走れどんな未来も 小さなその手の中に 何も怖くないでしょ 終わりのないその夢を 追いかけていくこと その手を離すこと 誰かのためじゃない 君のために 選び抜いた先に 君だけのその笑顔が あればいいさ 叫べどんな答えも 縛れないその声で 誰も描けないような 変わりのないその夢を ずっと 走れどんな未来も 小さなその手の中に 何も怖くないでしょ 終わりのないその夢を ずっと
2014年1月に結成。Vo.Gt.遠藤 Gt.早坂Ba.土井、Dr.兼平の松島出身同級生4人組ロックバンド。一緒に遊びに行くためのラインのグループ名「週末暇人」がバンド名の由来。 2016年1月には初のシングルとなる『明日の僕 / 1/2』をリリースして自主企画「~明日の僕へ~」を開催。さらに、同年9月には2nd single『unborn』をリリースして自身初のツアー「~unborn?was born?~」を行う。 2018年1月に1st.mini Album 『Memory Light』をリリースし、同年10月リリースツアーを敢行、2019年1月にツアーファイナルツーマンライブを成功させる。また、MEGA★ROCKS2018出場するなど地元宮城から全国にむけ、ポジティブで真っすぐな音楽、ステージパフォーマンスを武器に精力的に活動中!
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら