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作詞:清水孔貴
作曲:清水孔貴
君が悲しむといけないから 君より長生きするとするよ 背伸びをして無理してるんじゃない お酒もほどほどにしておくよ いつか終わりを告げる鐘は鳴るけど 終わらない思いだってあるはず “空だって飛べるよ,君と2人なら” そう思えるほどのミラクルがあったね そうだ 確かに 僕ら2人で いっぱい泣いたね いっぱい笑ったね 悲しみで傷つけたセーター ほつれた糸を手繰り寄せて そこに立っていたのが君でした なんだか照れくさい昔話 当たり前のように街は進んでいく 同じようで全然違うのに 何回もすれ違ったから気付けた そう 間違いなど1つもなかったね きっと きっと この瞬間も間違いじゃないよ そんな気がしてきたろう? 腕時計のベルトの穴の跡 今では違う穴で使っているよ そうだ 確かに 数え切れないほど いっぱい泣いたね いっぱいふざけたね いっぱい怒ったね いっぱい笑ったね “空だって飛べるよ,君と2人なら” そう思えるほどのミラクルがあったね 君の鼻唄 聴こえてきた夜 なんだか泣けたよ 笑えるだろ?
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