楽曲画像
feeding feeling
The Whotens
7

歌詞

作詞:かんざわりあむ

作曲:かんざわりあむ

涙目で見た月は 満月みたいで 胸の奥の牢屋を 無理矢理照らしてる 穢れた奴らが作った くだらない世界は 僕らを隅に追いやって 回っているのさ 今日も心の臆病に エサを与えて生きてる 目に見えない怪物に 手足を縛られながら それでも構わずに 誰にだって朝は来る 行き場のない感情は 夜に溶かしてく 諦めたその日から 全てがおしまいで みんなが群がる明かりは 僕には眩しくて いつまでも出口が見えないトンネルみたいな このままずっと彷徨って抜け出せないのさ どこか胸の奥の方にいえない傷を隠してる 目に見えない怪物に命を狙われながら そんなの気にせずに前を向いて歩いてく 存在すら否定して葬り去ればいい ずっとまともなフリをして 闇を抱えて歩いてる 死んだはずの怪物は日に日に大きくなって それでも構わないよこのままずっと生きてくれ 君がここにいることが僕を生かしてる

アーティスト情報

2020年12月結成。 どこか懐かしさを漂わせる楽曲をVo.Gt.吉田の独特な声で歌い上げる。 忘れられたロックンロールを取り戻すべく、都内で活動中。

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