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居場所があって輝く人や居場所がなくて彷徨う人、居場所に満足していない人や居場所がどこであっても輝く人、そのすべての人に捧げる楽曲を。活動2年間の集大成となる3rdシングル。
作詞:かんざわりあむ
作曲:かんざわりあむ
夜を照らす月を見上げてた 昼間は光れないから こんなところで 必死に覚えた歩き方は 今日も下手くそで 行き場のない不安を抱えて いつかきっと大きくなって 一人取り残されたまま 汚れた手はいくら眺めても もう元には戻らない それでも確かに 僕の手なんだ 路上に咲くひなげしの花は 誰にも見られなくても 凛々しく咲いてた 弱みを見せないその姿は なんて美しいんだろう 雪が積もる季節を越えて 不意に舞った春が香って 溢れる記憶を抑えた 君がくれたあの純粋さも もうどこかへ落としてた それでも僕らは まだ生きれるか 行き場のない不安を抱えて いつかきっと大きくなって 一人取り残されたまま 夜を照らす月を見上げてた 「君の居場所はここじゃないぜ」 路上に咲くひなげしの花は そこでずっと踏まれたって また花を咲かせるだろう
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