Young Ladies

冬野 星乱
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楽曲解説

自殺や薬、酒…20代でこの世を去った命と向き合い、自分の生き方や同じように苦しむ人たちの支えになればと思いながら作りました。

歌詞

作詞:冬野星乱

作曲:冬野星乱

彼女の生涯は短く終わったの お酒と薬しか救いのない あまりに一人な女の子だったの ねぇもし もう少しもう少し 生きられたら どんな道が広がっていたのかな もし もう少しもう少し 生きられる道あったら どんな風に歩けばよかったの 彼女たちはみんな焦りに焦ってたの お酒と薬しかないなら 道を止まって 休んでよかったの ねぇきっと もう少しもう少し 力抜いて 生きてよかったよ それでよかったんだよ きっと もう少しもう少し 自分のために 生きてよかったよ それで大丈夫だったよ ねぇ今 何を感じ 何を思う ねぇその気持ちを 守って 捨てずに進んで ねぇ絶対 もう少しもう少し 生きられる道あったよ 心から笑って生きる道が たとえ今は 闇の中何も見えずいても 私たち 道が開く 変わる未来 いつかのため 生きるの Always in my chest

アーティスト情報

shea

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