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たったひとりの僕から、たったひとりの君へ
作詞:7110
作曲:7110
独りの寂しさから音楽が生まれたの 僕の歌も 僕の寂しさから生まれたよ いつか僕の歌が 誰かに認められたら 僕の寂しさを 許してやってくれよ だから 歌うよ たまには ヘッドフォンをはずして 今日は帰ろう 耳障りな 電車の音が 心地よい がたんごとんと揺れる いつか僕の歌が 誰かに認められたら 僕の寂しさを 許してやってくれよ だから 歌うよ もしかしなくても君が 寂しくなったときは 僕のこの歌が 側にいてやれるように 僕は歌うよ 暖かくして眠ってよ 今日はおやすみ
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