
atlas
yoki歌詞
作詞:yoki
作曲:yoki
atlas 冷たい部屋の空調と 何を想像して何を昇華していたの 散らかったまま閑散して 寝付けないのは日常 慣れたけど どうしたい この町は生きずらいようみたい 難しいけど後悔 かったるいけど もぅ嫌あ (どうしたって) ah 明日に向かって 落ちて行け 君の声がまだ小さくはじけて何かを探す ah 明日に向かって描いて行け 不安に溺れそうなさよならが重なって 苦しい想いばっかがこの先に行ける光りなるならば どうしたいそれでも灰になるようみたい 終われないから 行こうか 誰にも見えなくていいから 上手くは届かなくても響くなら ah 自分の未来を 変えて行け 悲しみはいつか鮮やかな花咲かすその日が来るまで ah 自分の未来を 描いてい行け
楽曲解説
夢に挫折をした、これから先生きる理由や道標を失くした精神状態、たまたま流れてくるあの子の歌を聴いて、もう一度ここから抜け出そうと足掻く歌
アーティスト情報
Gtと歌声を強みに、作詞/作曲/編曲/アートワークなど、多角的に自身の創造を形にして手掛けるアーティスト。 あどけなさと儚さがあるyokiの声と、EDMとJ POP ロックを兼ね備えたオリジナリティある作品を創出する。 すべての作品は、“弱さを昇華させる強くて儚いエモーショナルなサウンド”を根幹に据え、日々、自身の音を追い続けている。 そのサウンドは、静謐で曖昧な陰の世界観に包まれ、孤独や痛み、夢の残響を孕みながら、聴く者の心の深層にそっと触れる。











