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作詞:宮﨑綴
作曲:宮﨑綴 Wonder Arts
俯く足元に 優しさを忘れないように 色褪せた勿忘草 きっと咲くだろう 「1人で生きなくちゃ」 ただそれは強がった言葉 欠けた手鏡には 本音を写した まだ強くないから 手紙の内容に 筆を走らせてた 私はここから 旅に出ます 1人で生きるのは 嫌いじゃないけどさ 誰もいなくなるのは ちょっとさ 先が見えないし 頼る人も余裕もない 不安が彷徨い 背中が濡れてく 昇る太陽が 私照らしてる 生きて行けるのかな 俯く足元に 優しさを忘れないように 色褪せた勿忘草 きっと咲くだろう 「1人で生きなくちゃ」 ただそれは強がった言葉 欠けた手鏡には 本音を写した まだ強くないから 気づけば毎日に 胸を躍らせてた 私はまだまだ 旅の途中 1人で生きるのは 誰かと過ごすより ゆとりが持てるんだと 気づいてさ 大人の世界で 彷徨い這いずり お腹を濡らして 私は生きてる 月が太陽に 反して昇ってく 空照らす満月 俯く横顔は あの時の私に似ていて 色付いた勿忘草 あなたに送るよ 「1人ではないから」 「弱さや強がりじゃないから」 書いたこの手紙に 本音を記した 俯く足元に 優しさを忘れないように 色褪せた勿忘草 きっと咲くだろう 「1人で生きなくちゃ」 強がるため発した言葉 開けた手鏡には 希望が募った 私が写った
東京発のpops rockバンドプロジェクト 大半の楽曲をゲストボーカルを迎えて発信しています。 Comp. 宮﨑綴 Ba. (あらい) Pf.Key. 曖昧 Contact - wonderarts02@gmail.com
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