
歌詞
作詞:エイティン
作曲:エイティン
月の光が差し込む 白いテーブルに飲みかけのジンの瓶 ベランダの窓の外 見慣れた高層マンション 知らない誰かの生活 柔らかいソファーとクッションも 流れたままの深夜映画も 低くうなる冷蔵庫の音も 一人の夜のためじゃないの ネグリジェからこぼれた脚を月の光が白く照らすよ キレイだと思った、あなたがいないからどうでもいいけど いらない いらない いらない いらない いらない いらない いらないよ あなたが私を裏切る世界 誰もあなたに触らないで 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたいよ あなたのことを知らないままの 全てが渇いた昔の日々へと あなたは今頃 この夜のどこかで 知らない女と 手を重ね 口づけを交わして まさぐって まじわり 醜い顔を晒しているのでしょう いらない いらない いらない いらない いらない いらない いらないよ あなたが私を裏切る世界 誰もあなたに触らないで 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたい 逃げたいよ あなたのことを知らないままの 全てが渇いた昔の日々へ 見えない 見えない 見えない 見えない 見えない 見えない あなたが あなたが縛った私の手は 今更 どうほどけばいいの? 消したい 消したい 消したい 消したい 消したい 消したい あなたを 私はあなたのものでしかない 求めあったあの日の意味は 未だ 救えない 未だ 救えない 未だ 救えない
楽曲解説
「たかが恋愛」 誰かはそう言う そんな「たかが」に感情振り切れるのが人生よね
アーティスト情報
★2000年代懐古主義バンド★ 過ごしたかった青春、今からやろうぜ!ってバイブレーション広めたくて 平成ギャルになりたくて女装をするVo.ナタリー爆川(はぜかわ)と supercellに憧れ続けるGt.エイティンの二人で結成(^○^) ナタリーのウィルコムは今日も電波バリ3(o^^o)











