
ARIGATO (ザ・シンチャンズ)
世は死だ大助歌詞
作詞:川井けん坊
作曲:川井けん坊
ニワトリと魚の匂い 味噌汁 ご飯 よれよれのシャツ 重い足どり 乗り込む電車 挨拶 ため息 怒られる僕 そのときカラスが鳴いたんだ 我慢することは何もない 大人になっても嫌がらせはあるのさ 耐え尽くす前にぶっ放せ 笑顔が憎い 時計は15時 どうして僕は生きているの? 野次が飛び交う 耳ふさぐ どうして僕は言えないの? そのときカラスが鳴いたんだ 我慢することは何もない 大人になっても嫌がらせはあるのさ 耐え尽くす前にぶっ放せ おやすみ 今日も一日ありがとう 明日も元気にがんばろう おやすみ 今日も一日ありがとう 明日も元気にがんばろう
楽曲解説
2000年代に下北沢屋根裏で活躍していたザ·シンチャンズの 「ARIGATO」をカバーしました。 川井けん坊は素直で良い曲を書くなぁと改めて感じました。 歌っていて、楽しい。 演奏·the真実薔薇
アーティスト情報
13日生まれの彼は、その特別な誕生日を通じて"生と死の狭間"を突き詰めるシャーマニックでパンクなアーティストである。 またドラマーであり、すべての楽器演奏、録音から編集までこなす音楽の道化師。 彼の狂気的なリズム、鋭く風刺的でありながら、同時に純粋な情緒を感じさせるシニカルかつピュアな表現は、異世界のわき道から突然現れた黒猫のように、あなたの心の出口を刺激し、開放するだろう。 さあ、今すぐ"世は死だ大助"の音楽に立ち会い 彼の魂の探求を一緒に体感せよ。











