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突き抜けるメロディと獰猛なシャウトが掛け合うロックチューン エモ、スクリーモ、オルタナ、ポストロックなど様々な要素が複雑に絡みあうこの楽曲は既に各地でライブで演奏され人気を博し、現在のゼノのアンセムと言える楽曲だろう。
作詞:宵二
作曲:宵二
絶え間なく続く光の中注ぐ闇に溺れ全て見失っても 存在を証明、掴みかけた光景さえ飲み干した暗闇、届かない思い さあ、革命の扉は開かれた。臆せず進め進めこの先へ あの頃、すべてに怯えていた 先が見えず、只々叫んだ 現在に繋がる、過去を僕は疎ましく思った 擦り切れるほど、死を願う心も 僕を保つ為に吐き捨てた言葉も 過去に囚われたままでも、先へ進むそれだけ 今、切り開いて進め 絶え間なく続く光の中注ぐ闇に溺れ全て見失っても 狂っていたいと思ってた 目を塞いでも見たくない景色は変わらないね 暗闇の中に居なければ見つけられない光を、あなたは今感じている 光があれば、光を曇らす影もある 強い光に照らされるほど、影は色濃く映し出され付き纏う その影と光を投影するような音楽を僕は表現する あなたが、疎外感を持ち、ひどく悲しむその時 あなたが、己のみに降り注ぐ雨を感じるその時 あなたが、眩い光に目を塞ぎたくなるその時 無数の光と影の像が交差し美しさと出会う 記憶の断片、忘れない言葉 立ち尽くす僕らはここに居たんだね 前向きじゃなくていい、怯えたままでもいい 君は君のままで、僕は僕のままで掴もう先を 「掴め。」 絶え間なく続く光の中注ぐ闇に溺れ全て見失っても 狂っていたいと思ってた 目を塞いでも見たくない景色は変わらないね 右へ倣うだけなら、何も出来ずさよなら それが世の常ならば、それと俺はおさらば 離れていく憧憬を何度だって追い越して 揺るぎない共鳴を失くさないように 動き出した己と影、さらけ出した弱さに勝て 紡ぐ日々に命燃やせ それはいつか、花を開く “積み重ねた過去が鍵となり、君と僕の明日にそっと灯をともす”
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