歌詞
紺碧の空が茜色に染まる頃
二人で田舎道を手を繋ぎ歩いていた
伝わる体温、高鳴る鼓動
五月蝿い蝉の声が僕らの声をかき消した
夏の暑さすらも感じなくなるほどに
熱い接吻(キス)をしたの
汗ばんだその顔が段々と赤く染まっていった
夕暮れが綺麗だった午後6時
瞳に写る、火灯し頃の君は
振り向いてこっちを見て寂しそうに笑っていた
夏の暑さすらも感じなくなるほどに
熱い接吻(キス)をしたの
汗ばんだ二人の手はゆっくりと離れていった
また明日、おやすみ
アーティスト情報
20 うまくいかねー人生!!!!!!!!くそだ!!!!!!