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不器用な私のための歌です。どれだけかっこ悪くても、誰かに笑われても、自分に嘘をつくくらいならそのままでいい、という思いを込めました。
作詞:たなかゆずほ
作曲:たなかゆずほ
誰かのせいにして生きてる僕は 誰かの言葉ひとつで傷つく 誰かの目を怖がる僕だ 見渡せば本当の僕はどこへ 当たり障りのないように生きるだけじゃ 倒す敵も 超える壁も気づけば僕から遠ざかり たとえ全力で踊った姿を他のみんなに笑われても たとえ全力で歌った声がかすれて誰にも響かなくても ぼくは それでいいと思うの 不恰好に生きてみようじゃないか 自分のことがとても嫌いで 自分のことが許せなくて 自分の目を信じられなくて 一度でも自分を愛して見たいな 傷つくのが怖くて自分を隠したなら 大好きなあなたも 愛してくれる人も気づけば深く傷つけてた たとえ全力で伝えた愛が一方通行だったとしても たとえ全力で生きた今日が最高に最悪だったとしても ぼくはそれでいいと思えた 不恰好に生きて燃え尽きるのさ たとえ全力で踊った姿を 目の前のあなたに笑われても たとえ全力で歌った声が かすれて誰にも響かなくても ぼくはそれでいいと思えた 不恰好に生きてやろうじゃないか どんな僕も僕だから どんな君も君だから
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