
BLOODY PRISON 「ブラッディー・プリズン」
Y.Ejima楽曲解説
凶悪犯を収容する監獄をイメージしたロック音楽 1.曲名: BLOODY PRISON (ブラッディー・プリズン) 作曲: Y.Ejima (ワイ・エジマ) 2.曲名: BLOODY PRISON (No Guitar) (ブラッディー・プリズン、ノー・ギター) 作曲: Y.Ejima (ワイ・エジマ) 限り無くエッジの効いたヘヴィなギター。のっしりとした重いリズムと、その他ミステリアスなメロディーラインが織り成すロック作品です。ギターを取り除いたバージョンである(No Guitar)も収録。ブラッディー・プリズンと言う想像上の施設をイメージし作曲されました。 曲イメージ:舞台は中世ファンタジー世界。懲役100年以上は当たり前。死刑の執行さえも通用しない最強レベルの罪人達が収容されし監獄。看守らも日々安心できず多くが反抗的な罪人の手により殉職。やがてそこは「ブラッディー・プリズン」(血塗れの監獄)と呼ばれる様に・・・。 イメージ画は、その美貌からは想像できない程、これまで多くの殺戮と脱獄を繰り返し、通常の執行機関では手に負えず、閉じ込めておくしか無い凶暴で高知能な魔術師と言う設定です。
アーティスト情報
Y.Ejima(ワイ・エジマ)は2010年代よりゲーム制作スタジオであるLAST GAME MAKER(ラスト・ゲームメーカー)を創設しプロデュースする。 主にサウンドとシナリオを担当するが、自らが創る単体の音楽作品の評価も高い。 TOKYO SKYTREEが見渡せる地域を拠点にし、そこから日々インスピレーションを受けながら制作を継続している。https://lastgamemaker.amebaownd.com/











