送信中
作詞:幽
作曲:幽
この凄惨で薄汚れた街で命は途切れた 感情も払いのけて 誰も知らないフリで 景観に埋もれていく意味無い良識の全て 最低な日々と続き ありふれた最期 滑り落ちた隙間の奥で 垣間見る地獄絵図と後悔 ひたすらに巡る乖離感情 何を待つ 心も無いあの言葉 耳を塞ぎたくてさ 這い寄る全てから逃げ出したいのに あの深く暗い場所が また僕を呼んでいるようで 踏み込んだこの足は竦んでる 容赦もなく捨てられた僕ら 未来の価値も試された生涯 置き去りにされて塞いだ脳内 溢れた記号に 眩暈がしてるんだ 願い事すらも口を噤んだ 綴った言葉は意味を失くした 果てしないほどに遠い明日 何もかも 助けを叫んだ心 耳を塞いだってもう 届かないほど深く沈んで閉ざしてる この悲嘆に満ちた世界 溺れてしまえば慈悲もない 重たく絡みつく 暗い夜 明日さえも見えないのに 意味の無い事ばかり もう全部塞ぎたくてさ 這い寄る何もかも 逃げられやしないのに 嘲笑えばこんな世界 塗り潰して楽になれるのに 疑いの余地もない もう分かってる 躊躇う時間もない 足掻き出せ 怯えたまま生きるだけで 弱い自分も分かってる
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら