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合わせた手のひらから零れ落ちてしまうものを繋ぎとめるとしたら何があるだろうか。それは例えば祈りにも似たものかもしれないし、執着の成れの果てかもしれない。 仮に何も繋ぎとめることなんか出来なかったとしても、その時を振り返ることが耐え難い苦痛ではなく、自分にとっての道標になっていればそれはそれでいいのかな、なんて思ったりする。
作詞:Kenta
作曲:Kenta
嗤う夜が笑う誰も知らない 嗤う夜が笑う誰も知らない 嗤う夜が笑う誰も知らない 嗤う夜が笑う誰も知らない カラカラ嗤う 誰も知らない 夜が明けるまでこの思いを抱いてゆくのだろう 道も知らぬままこの世界の果てまで行こう いつかこの歌が道標になりますように まだ見たこともない場所へ 落ちる星が落ちるもう戻れない 落ちる星が落ちるもう戻れない 落ちる星が落ちるもう戻れない 落ちる星が落ちるもう戻れない もう戻れない もう戻らない 夜が明けるまでこの思いを抱いてゆくのだろう 道も知らぬままこの世界の果てまで行こう いつかこの歌が道標になりますように まだ見たこともない場所へ 嗤う夜が笑う誰も知らない 嗤う夜が笑う誰も知らない カラカラ嗤う 誰も知らない 夜が明けるまでこの思いを抱いてゆくのだろう 道も知らぬままこの世界の果てまで行こう いつかこの歌が道標になりますように まだ見たこともない場所へ
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