ライカ

パレルガ
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歌詞

作詞:Kenta

作曲:Kenta

笑い声の響く 海岸線を歩いて 淡い陽が沈む もう誰もいない街まで 手に入れようとしたものなんてもう無いでしょ 砂浜に書いた文字のように見えなくなってた 僕らはいつか消えてしまうから またここで笑い合えればいいと思った 願いを掛けた宝石を投げて あと少し歩こう 遠くから響く あの旋律に誘われ 重い荷物なんて 捨ててしまえばいいのに 手に入れようとしたものなんてもう無いでしょ 砂浜に書いた文字のように見えなくなってた 僕らはいつか消えてしまうから またここで笑い合えればいいと思った 願いを掛けた宝石を投げて あと少し歩こう 僕らはいつか消えてしまうから またここで笑い合えればいいと思った 願いを掛けた宝石を投げて あと少し歩こう

アーティスト情報

茨城県にて中学校の同級生を中心に結成した4人組ロックバンド。2022年9月に1stフルアルバム『バベルのあとで』を自主レーベル(HEBIJIMA RECORDS)からリリースした。人間の実存に向き合う歌詞をメロコア/パンク調の演奏にのせた楽曲が特徴。

shea

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