また、明日

パレルガ
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歌詞

作詞:Kenta

作曲:Kenta

群れから離れた鳥が 当てもなく空を彷徨っていて でも少し嬉しそうに ビルの隙間へと羽ばたいていった 夜の光が瞬いてそんなの嫌だって言うからさ だから今は少し魔法をかけて欲しい 海の見える丘で沈む夕日を眺めるような 罪と罰も少しこの手に分けてくれよ ひび割れた仮面をその両手で外せるくらい  そんな話を そんな世界があるなら 欲しいものなんて何もないよって メロディが続くうちに 行ける所まで行こうと思った 夜の光が瞬いて そんなの嫌だって言うからさ だから今は少し魔法をかけて欲しい 海の見える丘で沈む夕日を眺めるような 罪と罰も少しこの手に分けてくれよ ひび割れた仮面をその両手で外せるくらい  そんな話を 夜の光が瞬いて そんなの嫌だって言うからさ だから今は少し魔法をかけて欲しい 海の見える丘で沈む夕日を眺めるような 罪と罰も少しこの手に分けてくれよ ひび割れた仮面をその両手で外せるくらい  そんな話を

アーティスト情報

茨城県にて中学校の同級生を中心に結成した4人組ロックバンド。2022年9月に1stフルアルバム『バベルのあとで』を自主レーベル(HEBIJIMA RECORDS)からリリースした。人間の実存に向き合う歌詞をメロコア/パンク調の演奏にのせた楽曲が特徴。

shea

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